RINRIN DIARY

たった10日で休職することになりました。こころの軌道修正中です。

10日で休職できた3つの理由

私はそもそも休職するつもりが全くありませんでした。

 

まさか10日後に休職に入ることになるなんて!

 

 

 

そんな突然の話がすすんだ訳を考えてみました。

 

 

 

 

1.【慢性的かつ悪化が加速していた体調】※自分自身の要因

体のだるさ(頭の中はぐるぐる動いてても体が動かない)、めまい(駅の中で地面が斜めにみえる)、憂鬱な気持ち(人に会うことが恐怖)、神経過敏(些細な一言を真に受けて悲しむ)、何事も面倒(歯磨きお風呂も面倒)、自己否定(私は必要ないのかなあという気持ち)、食欲不振(1日0.5食~1食)、不眠(夜中2時~3時まで眠れない)、、、さらに駅で救護され、救急で運ばれる等、、悪循環。当たり前にできていたことができず、情けなくて情けなくて本当に辛かった…。

→率直に言って、仕事に支障が出るレベルなので、周りの人にも迷惑だったんだろうなあと今なら理解できます。それでも当時は「大丈夫です」と言い続けてました。

 

2.【いつも見てくれる人がそばにいてくれた】※環境要因(対人)

体調の変化に気づいてくれる人がそばにいたことは、本当に恵まれていました。私の場合は、それが「上司」でした。どうして声をかけたのか尋ねたら、「数年前の様子とは何だか違う、昔はもっと明るく前向きだった、最近はマイナスなことをよく言ってるな~」と思ったそうです。そんなに見て考えてくれていたなんて、ありがたくて涙が溢れました。(上司は「もっと早くに気づいてあげるべきだった」とおっしゃっていましたが、一声かける勇気のある上司は滅多にいないのでは?)

 

3.【会社のメンタルサポートの体制があった】※環境要因(組織)

上司の強いすすめで「とりあえず専門家に相談しに行くだけ行ってみよう」という話になり、社内にカウンセラーが待機してくれていたことも良かったです。上司も私も、どこかいい病院の情報を知りませんし、いきなり病院に行くよりも、社内の制度を利用する方が敷居が低く感じました。正直、人事部に直通してしまうのは嫌でしたが、後から振り返ると行って良かったです。都度、自分から上司や人事部に説明する必要もなくなりましたし、本人もわからない事態の深刻さを客観的に第3者へ伝えてくれるので、後々とても助かりました。消耗しきっている状態なので、代理で動いてもらえる存在は本当にありがたいです。

 

 

 

 

 

この中で、最も大きかったのは2つ目の要因です。

 

【いつも見てくれる人がそばにいてくれる】

 

いつもそばにいて、いざという時に勇気をだして、行動を起こしてくれる人がたまたま上司として存在してくれていたのは、本当に私は運がよかったと今は思っています。

 

 

 

 

もしこのブログを、心をすり減らした状態で読んでいる人がいたら

その人のためにもうすこし書きます。

 

いまの上司は合わないから、無理してこのまま我慢続けてやってくしかないと思ってしまわないでください。あなたの心身の優先順位は、上司によって左右されるべきではありません。

 

いまの上司と合わなくても、元上司に頼っていいと思います。

元上司なら、あなたが元気だった頃や、あなたの本来の良さを知っているかもしれません。1本の電話をかけてみるだけで、何かが変わるかもしれません。

 

ベテランの先輩にも頼っていいと思います。

長年働いている人なら、色々な経験をして本人にも辛かった時期があるかもしれません。身近に経験者がいるかもしれません。弱音を吐きたい気持ち、わかってもらえるかもしれません。

 

その中で、あなたが心をひらいて安心して話せる人を、選んで大丈夫です。

その人が、いざという時にあなたの助けになってくれる可能性が高いからです。

 

 

 

いま困っている誰か1人にでも、一筋の光のヒントになればうれしいです。