RINRIN DIARY

たった10日で休職することになりました。こころの軌道修正中です。

心を休ませる方法

休職中にするべきことは何か。それは「休むこと」です。

 

心身休むために休職となった私は、どうやったら休めるのか休み方を模索しました。

 

仕事に行かない=心身が休まる、となるはずのところがうまく機能せず。。

まず食べないと元気でないよ!と言われても、とにかく食欲不振。。

あああ もう どうすれば。。

 

今までの休み方を変える必要がある!休み方改革です。改善では足りない気がするから、改革。休み方改革!

 

 

【改革1】常識の範囲を超えて寝る。

まず食べられないので、寝ました。こんこんと寝ました。朝だろうが昼だろうが夜だろうが、気にせず寝ました。(診てもらっている先生が、昼夜逆転はすすめないけど何も気にしないでそれでもいいから休んだらいいからね。と言ってくれたので気楽でした。)日中は飼い猫のように、重なった毛布の中で丸まって気ままに1~2時間の昼寝をひたすら繰り返していました。

 

☆寝るのも無理なとき☆

私もはじめは寝るのすら辛く感じていたのですが、この音楽を昼間も部屋で流しているうちに次第に気持ちが安らいできました。自分の落ち着く音楽を、Youtubeで検索してみるとフィットするのがあるかもしれません。音楽に身を委ねている感じが、私はこれが一番でした。

自律神経を整える音楽BGM モーツアルトから音楽の贈り物 - YouTube

 

【改革2】少し動いてみる。

そして、歩きました。とにかくたくさん寝る日々を過ごしてみると、少しだけ太陽のあたたかさ、そよ風に触れて、外の空気にあたってみようという気になりました。家からすこし離れた公園まで15~20分、ほんのり汗をかいて達成感のようなものを味わいました。野鳥が飛んでたり、花が咲いてたり、四葉のクローバー探しをしたり、木の実がなってたり、知らない道をてくてく平日の昼間に歩くのはすごく良かったです。

 

【改革3】食べる。

ようやくここへきて、食欲がわきました。動けば食欲は少しずつでも湧いてきました。できれば、手作りの旬のものがいいと思いました。香りや舌触り、温度、見た目も含めて、良い刺激になりました。はじめは、りんごとバナナを盛り合わせにカットしたものから口にして、次第に、蒸し鶏のサラダ、焼き魚、トマトとお肉のスープ、味噌汁、色々と食べられるようになりました。1日3食ほどの食欲はありませんが、「美味しい」と思って食べられるようになれたのが幸せな気持ちになれます。

 

【改革4】お風呂屋さんを利用する。

寝る→動く→食べる、のリズムが動き始めたのが休職10日過ぎた頃でした。24時間×2400時間、この間ほとんどテレビもスマホも見たくなくて色んなものを遮断していました。それもよかったのかもしれませんが、家にずっといるとつい見てしまいますよね。なので、お風呂屋さんに行くことをお勧めします。スーパー銭湯ブームのおかげで、少し足を伸ばせばいいお湯や岩盤浴、1日ごろごろ過ごせるお風呂屋さんがあります。入浴中はスマホも見れませんし、汗をかいて疲れるので、ごはんも美味しく寝つきもよくなります。裸になってしまえば、赤ちゃんからお年寄りまでなんだか人間味が増して見えて不思議と心が丸くなりました。そうは言っても、行くまでが面倒で億劫だと思いますが、1度試しに行ってみると本当にいいと思います。

 

☆ゆっくり休めるお風呂屋さんポイント☆

・ごろごろできる休憩処がある(床暖房がついて、コミック読み放題等)

岩盤浴の時間が無制限である(溜まったストレスを少しでも汗とともに排出していきたいので自分のペースで入れるところが絶対にいい)

この2点は、有害毒素排出したい時には必須!

 

 

身体を休ませるときは、「食べる→寝る→元気になる!」かもしれませんが

心身がやられている場合、その「食べる」というスタートに立てません。

 

まず「寝る」から始めてもいいし、食べたいなと思ったときに食べたらいいんだなと実感しました。一人ひとりのできる順番でするのが、心を休ませる近道なのでしょう。

 

 

最後に私の尊敬する先輩から頂いたありがたい言葉を引用。真理を突いてますね。

「風呂入ってメシ食って寝ろ!それが1番!」